top of page


谷戸の記憶 谷矢部池公園
葉擦れの音、水の音、生物のざわめき。過去・現代・未来を超え、この谷戸に集う。
谷戸では、生き物が、侵入→混沌→境界変化→寛容を繰り返し共に生きる。
晩秋には、人が集い。光と音が集う。


農家跡地
石積
社
埋め込まれた
青銅板


里人の記憶

移転された石碑
傾斜地の隙間
湧水は、蛇口
せめぎ合う 植物

水中植物
ビオトープ
流れ
谷に囲まれ、水の流れと農業が共生。
里山は、自然と生活が共生。
単一文化ではなく多様性の文化
bottom of page